4 Reasonsto be chosen選ばれる4つの理由

Quality制作クオリティの高さ

オンザデスクは、少数精鋭のクリエイティブエージェンシーです。在籍スタッフは、全員が広告代理店、広告制作会社、新聞社、出版社、Web制作会社、編集プロダクション等の出身。
ノウハウ、スキル、キャリアの面で第一線のプロフェッショナル達が直接案件を担当するため、企画力、取材力、編集力、デザイン力、ビジュアルに優れた高いクオリティの制作物を生み出しています。

  • 確かな企画力
  • プロの編集ノウハウ
  • 魅せるデザイン&ビジュアル
  • 第一線のライター・取材陣
  • 高い撮影クオリティ
  • 的確なクリエイティブディレクション
  • 広報・PR・ブランディングのノウハウ
  • 最新のWebデザイン&プログラミング
  • クロスメディア戦略構築&展開力
  • 発注から納品までワンストップ

Communicationコミュニケーション力

広報誌、社内報、CSRレポート、統合報告書、またオウンドメディアなどの広報物は全て、企業とステークホルダーまた社員及び社会とをつなぐコミュニケーションツールと言うことができます。質の高い広報物には、企業のメッセージや情報を的確に伝える力、同時にステークホルダーや社員また社会の理解と共感を得る力があります。一言で言えば「コミュニケーション力」の高い広報物、それが良質な広報物です。
オンザデスクは、広報物の制作依頼を頂いた段階からこの「コミュニケーション力」を発揮します。

「聴く力」によって案件の本質を見極める

成功するコミュニケーションは、まずしっかりと聞き、正しく深く理解することに始まります。
案件のご相談を頂いた場合、最初のヒアリングにおいて、案件アウトライン、発行の目的、到達目標、現状の課題、市場背景と競合状況、他の自社発行物との関連、ブランディングへの取り組み、また担当者様のお考えと思いに対して「聴く力」を最大限に駆使し、案件の本質と方向性、コンセプトを見極めるためのキーとなる要素の発見に努めます。

プレゼン前の打合せでミスジャッジを避け同じコンセプトを共有する

最初のヒアリングの後、複数回のお打合せを行って制作物の方向性とコンセプトを担当者様と共に絞り込み、共有することに努めます。これにより、プレゼン段階での方向性のミスジャッジや思い違いによるご提案の間違いを避け、依頼者様といわば一枚岩になって企画及び制作過程から最良のアウトプットを引き出す道を整えます。

プレゼンは、コンセプト、全体設計、コンテンツ構成、表現の検証の場

紙媒体、Webコンテンツいずれの案件の場合でも、プレゼンは「情報を伝える力」と「理解と共感を得る力」、さらに「アクションを起させる力」の検証の場と言えます。私たちは、これまでの豊富な提案&制作実績に基づき、これらの基本シナリオとなる企画書を用意し、決定したコンセプトに基づく全体設計、コンテンツ構成、ビジュアル表現やコピー展開を解りやすくご説明し、十分な質疑応答とそれに基づく修正を経て、実際の制作のプロトタイプとなる青写真を構築します。

ご相談から、ご発注までの流れ

  • お問合せ(電話・メール)
  • ヒアリング(ご訪問・オンライン)
  • 方向調整(お打合せ)
  • プレゼン(ご提案・御見積)
  • ご発注(発注書・請書)

Reliability安心の制作フロー

案件のご相談⇒ヒアリング⇒お打合せ⇒ご提案とお見積のご検討の後、実際にご発注賜りましたら、次はいよいよ制作過程。ここから納品までのフローにおいて、節目節目で進捗状況と内容をご確認頂き、ご安心ご納得、またご調整頂きながら制作を進めるのがオンザデスクの基本スタンスです。

スケジュールの共有、頻繁な連絡、節目ごとのお打合せにより
制作の進行を「見える化」

制作段階でのコミュニケーションが十分でない場合、制作物の仕上がりが思っていたものとは異なる、という結果に陥る危険性があります。そこで重要なのは、発注者側と制作者側双方のスケジュールの共有、頻繁な連絡、節目ごとの確認と調整による、制作過程の「見える化」です。
オンザデスクでは、Teams等のオンラインツールにより進捗状況を常に確認して頂きつつ、最終の入稿までに節目節目で複数回の内容のチェックと調整を行って頂くと共に、メールや電話での頻繁な連絡と報告によって、制作過程での十分な意思疎通を図ります。

制作開始から、納品まで。(広報誌制作の場合の一例)

企画・内容決定

  • コンセプト決定
  • ビジュアル決定
  • 特集他コンテンツ
  • ページネーション
  • 取材先決定
  • スケジュール決定

打合せで
最終決定

取材・撮影

  • インタビュー
  • 現地・人物取材
  • 現地・人物撮影
  • 商品・物撮
  • スタジオ撮影
  • モデル撮影

クライアント
立会・同行可

執筆・編集

  • 執筆・ライティング
  • テープ起こし
  • インタビューまとめ
  • 元原稿リライト
  • 資料編纂
  • タイトルリング

原稿チェック
修正・校正

デザイン・DTP

  • 表紙デザイン
  • ページレイアウト
  • フォント・段組み
  • 写真トリミング
  • カラーリング
  • イラスト・アイコン

初校・再校
再々校・入稿

印刷・納品

  • DTP校了
  • データ入稿
  • 色校正
  • 製版
  • 印刷・梱包・発送
  • 納品

DTP確認
校了・色校正

Priceリーズナブルなコスト

オンザデスクでは、予算に限りがあっても十分な結果を出す質の高い広報物の発行、Webコンテンツの制作また運営を多数手がけて来ました。確かに、広報誌、社内報、アニュアルレポートなど、独自のノウハウを 必要とする広報物の制作費は、簡単な商品パンフレットなどの販促物と同程度のものではありません。
それでも、「オンザデスクの制作コストは、その内容に対して実にリーズナブルである」との評価をこれまで多くの発注者様から頂いております。その理由は、以下の2点に集約されます。

オンザデスクの制作見積には不明瞭な項目が一つもありません。

オンザデスクは「広報クリエイティブ」に特化した少数精鋭の集団です。そのメリットは、単に小回りが利く以上に、一案件に関わる人数を最小限に抑えるため制作コストも抑えやすい、ということです。
従って、制作の見積も担当者と仕事内容を反映したシンプルで明快なものであり、その結果、ハイクオリティのアウトプットに対しコストパフォーマンスの高い、経済合理性に優れた御見積をご提案できます。
(以下を参照)

オンザデスクの制作見積の基本(広報誌制作の場合の一例)

  • 企画・構成費(案件規模・内容
    により調整)
  • 取材・編集・
    ライティング費(ページ単価×
    ページ数)
  • デザイン費(ページ単価×
    ページ数)
  • 撮影費(撮影内容・件数・
    日数で調整)
  • 印刷費(印刷形式・紙・
    部数で決定)

ご予算に関わりなく、質の高い制作物を責任を持って創り上げるというポリシー

私たちは、ご依頼を頂いて制作する広報物の一つ一つは、オンザデスクの制作クオリティを如実に示す「作品」であると考えています。しかしそれは美術工芸品のような作品ではなく、発注者様の目的を確実に果たす広報ソリューションツールとしてのものです。
こうした広報物としての目的から決して逸れることなく、ご予算の限られた案件の場合であっても、常に質の高い制作物を責任を持って創り上げてきた実績をこれまで広くご評価頂いています。

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